LLFP  報道・表現の危機を考える弁護士の会

シンポジウム 「メディアの危機、憲法の危機」

日時:2005年7月27日 (水) 午後6:10〜午後8:20 (午後6:00開場)
場所:弁護士会館5階502ABC室    (入場無料)
交通:地下鉄霞ヶ関駅(丸の内線、日比谷線、千代田線)からB1-b出口より直通

内容(予定)
(1)憲法改正国民投票法案の問題点の指摘
(2)NHK番組改変事件の経過報告 バウネット 西野瑠美子
(3)パネルディスカッション 〜正面から迫りくるメディア規制・表現規制〜
  [パネラー・敬称略]
    吉岡  忍 (作家)            野中章弘 (アジアプレス代表)
    藤森  研 (朝日新聞記者)    内田雅敏 (弁護士)
  [コーディネーター]
    梓澤和幸 (弁護士)

開催趣旨
  マスメディア(大量に情報を伝達する媒体)がその伝達機能を奪われようとしている。 それはすなわち、私たち市民が情報を得る手段を失うことである。
  いま、社会で何が起こっているのだろう。
  「NHKの番組に政治家が圧力をかけた」 と朝日新聞が報道したが、 自由な情報の伝達過程に政治的圧力が加えられたという非常に重要な問題が、 朝日新聞の取材のあり方に関する批判や記事の真偽の問題に矮小化された。
  そして今、憲法改正の国民投票法案には大幅な報道規制が盛り込まれている。 まるで国民に改憲案に関する情報を与えないようにして投票をさせようとしているようである。
  いま、表現の自由は、政治権力によってあからさまに制約され、 本来制約に抵抗すべきはずのメディア内部で崩壊しつつあるのではないか。
  メディアの危機、憲法の危機。その現状を分析する。

  というものです。ぜひ、ご参加ください。